赤星工業に入社を決めた理由は？

都内に1時間程度でアクセスできる地域であり、車が無いと多少不便はあるが生活環境は良い。100名程の中小企業であるが、歴史が長く今年で創業78年目で製造業の山谷はあるが業績は安定して良い。非鉄金属（鉄以外の金属）の溶接を主体として大型機器や量産製品を生産しており、いつも同じものを作るのではなく多品種一品製品が多い。私は金属も機械的要素の知識は無かったが、新境地であること、理系出身であること、少し変わった特殊金属製品を取り扱っていることで入社を決めました。

赤星工業の会社の雰囲気は？

数年前までは３世代が在籍する雰囲気でしたが、現在では新旧交代しており次世代が活躍できる雰囲気となっております。生産部隊である直接社員は20代が多く切磋琢磨モノつくり技術を磨き、生産部隊をフォローする間接社員は先輩から後輩まで幅広い年齢層がおりますが、直接・間接社員ともに相談や休憩時間にも話しやすい雰囲気だと思います。

就活生にアドバイス！

多品種一品モノの製作対応が多く、毎度どうのように製作したら良いか考えながらのモノつくりを行う会社で、営業部はその始まりである受注活動がメインとなります。業界の情報収集や顧客訪問、社内調整なども業務範囲となり他部門と比べコミュニケーション能力が大事です。モノつくりに詳しくなくてもコミュニケーションが得意な方、環境を変えたいな、新しい境地もみたいな等、考えている方もを歓迎いたします。

赤星工業に入社を決めた理由は？

大学で所属した研究室ではアルミニウムやステンレス・ニッケル等ぼ鉄以外の材料を扱っており同様の素材を扱う企業を探していました。大学にて企業の説明会があり、同じ研究室の人も入社しており頼りやすい社内環境や現場と近い距離間で仕事が行える所に魅力を感じ入社を決めました。

赤星工業の会社の雰囲気は？

各部署とも少数で、小数だからこそまとまりがあるのかなと思います。 所属部署の先輩は冗談をよく言う方が多く、話しやすい雰囲気です。 個人的には現場作業員との距離感が近く、製作の相談やちょっとした雑談など話す場面が多く相談やお願いがしやすい環境です。 仲の良い現場の人とは御飯や飲みに行くなど交流が多いと思います。

就活生にアドバイス！

私たちは普段目にしない部品を取り扱っており、なかなか興味や想像がつかないかと思います。多くの企業でも同じでわからないことからスタートだと思います。グイグイ質問や相談ができる人が知識や実力がついて成長していっており、コミュニケーションを取れる人なんだなと思います。そんな人と一緒に働きたいなと思います。

赤星工業に入社を決めた理由は？

私は、工業高校・工業大学での経験を経て、モノづくりに係る仕事がしたいと考えておりました。 その中で、「お客様に信頼される品質の商品を提供し、もって社会に貢献する。」という赤星工業の企業理念に惹かれ、入社を決定しました。 実際、就職してから様々な用途に使用される製品の製造に携わることで、人の目にはつかないところでありながら、人々の生活を支えるためになくてはならない物を作っているという責任感と達成感を得られ充実した毎日を送れています。

赤星工業の会社の雰囲気は？

オンとオフがはっきりしていると感じます。特に私の所属する富津工場 製造部は、業務中はとにかく真面目に製品製作の効率化、改善に取り組んでおりますが、休憩時間等の際は、雑談や世間話で笑いあえるような雰囲気です。 真面目といっても、お互いに話しかけづらいようなギスギスした空気ではなく、困ったことや気になる点、緊急事態には、全員で知恵を出し合い協力できる雰囲気です。

就活生にアドバイス！

製造部では、お客様や協力会社、製造現場やスタッフ同士など様々な部門との橋渡しを行います。 そのため、人と話すことが好きな人にとても向いている環境だと思います。 製造に関する知識等は日々の実務にて補うことができますので、元気よく明るくお話できる方は大歓迎です！ また、製造部は案件の打ち合わせや協力会社への材料の納品・引き取り等で社外へ外出することも度々ありますので、フットワークの軽い方、新しいことに進んで挑戦できる方も活躍できると思います。

赤星工業に入社を決めた理由は？

就活を始めたころは特にやりたいこともなく、なんとなく参加した大学の会社説明会で話を聞いたのが赤星工業でした。仕事内容や先輩の話を聞いているうちに興味を持ち、ものづくりが好きな自分と合っているなと思いました。自分の中の職人さんは気難しくて、上下関係が厳しいようなイメージを持っていました。ですが、実際に工場見学に行ってみると年齢関係なく冗談や意見を言い合ったり、上下関係もあまりなく気軽に話しかけていたりしていました。私はこの姿を見て、ここなら長く楽しく働くことができると思い、入社しました。

赤星工業の会社の雰囲気は？

人間関係が厳しくなく、コミュニケーションをとるのが苦手でも気軽に話ができます。わからないことがあっても質問すれば答えてもらえ、つらいことがあったらサポートしてくれるような面倒見の良い人が多いです。

就活生にアドバイス！

就職活動中に周りの人から内定の報告をもらうことが沢山あると思います。それでも焦らずに自分に合った会社を見つけることが大切です。適当に選んでしまうと、働くことがつらいだけのものになってしまいます。しっかり自己分析を行い、ある程度会社を絞ってインターンシップや見学に行き、「ここなら自分の理想に合う」という会社を見つけることをおすすめします。

赤星工業に入社を決めた理由は？

企業研究の際に当社のホームページ内に製品の写真が載っていて、業界を問わず様々な製品を製作しているが、どれも非鉄金属で溶接品であるという点に面白いなと思いましたし、そのことにより様々な経験ができるのではないかとも思いました。また、圧力容器の製造もしているとあり、前職でのキャリアも活かせるのではないかと考えたのがきっかけでした。 　入社面接のときに、工場見学もしたのですがその際に、事務所の隣が工場で自分自身の設計した製品が少しずつ出来上がっていく様子を見ている自分が想像できたため入社を決めました。

赤星工業の会社の雰囲気は？

難しいときもありますが、基本的には自分で仕事の配分を決めても良い環境である。 （仕事が詰まっていなければ定時きっちりに帰っても文句を言われない。） 　みんな実は話好きだし、相談しやすい集団だと思います。そして何かしらアドバイスやヒントがもらえると思います。

就活生にアドバイス！

当社は非鉄金属の溶接をメインにする珍しい会社だと思います。そのため業界を問わず仕事をするため扱っている製品の形状や大きさは十人十色です。このような当社を面白そうだな、一緒に仕事してみたいなと思った方は是非当社に入社いただきたいと思います。

赤星工業に入社を決めた理由は？

学校で溶接の授業が面白く、溶接の仕事をしてみたいと思いました。赤星工業は知り合いが知っていて、自宅から近い事もあり興味を持ちました。実際、会社訪問では、非鉄金属の会社は余り多くはなく、非鉄金属の溶接を行っている人も少ないのでやってみたいと思い赤星工業への入社を決めました。

赤星工業の会社の雰囲気は？

アットホームな雰囲気で、明るい人が多く、先輩でもざっくばらんに話す事ができます。一方、チームを纏めるリーダーがしっかりコミュニケーションをとってくれるので、安全第一でチームを引き締めてくれています。

就活生にアドバイス！

当たり前ですが、挨拶と返事はとても大事です。普段から行うようにしておいた方かいいです。会社選びの時、求人票をしっかり見る事もとても重要です。どんな事をやっている会社なのか？どんな福利厚生があるのか？分からない事、疑問に思う事があったら先生に相談して確認した方がいいです。

赤星工業に入社を決めた理由は？

趣味がプラモデル作りで、割と手先が器用だったので、それを活かせるような仕事に就きたいと就職指導部の先生に相談したところ、溶接を行う赤星工業を紹介され、実際に工場見学で自分が今迄みたこともないような大きなものを造っていて、プラモデルをつくるかのように完成していく楽しみを感じました。また入社試験の面接は少し緊張していたが、面接官がとても気さくでアットホームな雰囲気だった事にとてもいい印象をもち赤星工業に入りたいと思いました。

赤星工業の会社の雰囲気は？

入社する前は、工場で働く人は固いイメージがあったが、意外と優しく、話しかけてくれる先輩が多く、仕事中もいい雰囲気の中で安心して作業する事ができています。分からない事があったら、直ぐに先輩に聞いていい。先輩はそのためにいるのだとアドバイスをしてくれてとても助かっています。

就活生にアドバイス！

入社試験の面接は、落ち着いて話すのが一番です。分かりやすい質問をしてくれるので、焦らず答えれば大丈夫です。また工場見学は会社選びにはとてもいい経験なので積極的に参加するといいと思います。